ティップネス・キッズ
アフタースクールとは?
コンセプト
小学校に通う6~12歳は、思春期へと移行していく大切な時期。なかでも"成長の準備期間"である6~9歳のうちに、さまざまな体験を積み重ねることが重要だと言われています。
「集団生活や習いごとを通じて、お子さまのカラダとココロの成長をお手伝いしたい」──ティップネス・キッズ アフタースクールは、そう考えています。
ティップネスが考える
保育成長サイクル
- 体験する
- 集団生活や季節のイベントで「元気な挨拶」「思いやるココロ」「伝える工夫」が自然と身につきます。
また、スイミングをはじめとした習い事で「丈夫なカラダ」「目標に向けてがんばるチカラ」を養います。 - 感じる
- 多くの体験を重ねるなかで、お子さまは「うれしい」「楽しい」「くやしい」といったさまざまな気持ちを抱きます。
- 考える
- 「もっとできるようになるには?」「みんなと楽しく過ごすには?」「どうしてできなかった?」──抱いた感情に対して、それを解決するための方法をみずから考えることで、お子さまの成長スピードは飛躍的に高まります。
ティップネスだから実現できた
ワンストップ保育
お預かり時間中にたくさんの習い事が同一施設内で受講でき、お子様の成長をサポート致します。
スイミングをはじめとした「運動系」だけでなく、英語・そろばん・書道などの「知育系」の習い事も、同じ施設内で学べます。
駅から近い便利な立地に加え、送迎サービスも完備。お預かりは、最長22時まで承ります。お迎えからご帰宅まで、スタッフがお子さまの安全を確保します。
お子さまの成長イメージ
- スイミング
- 体育のミカタ
- チアダンス
- 英語
- そろばん
- 書道
※イラスト内の習い事は一例です。詳細をご覧になりたい方は、上記ボタンをタップしてください。
ウィズダムアカデミーについて
ティップネス・キッズアフタースクールは民間学童保育事業で実績をもつ「ウィズダムアカデミー」と提携し運営をしております。
詳しくはこちら(ウィズダムアカデミーサイトへ移動します)
サービス内容
ティップネス・キッズ アフタースクールでは、お子さまにも保護者様にもうれしいさまざまなサービスを提供しています。この中から、保護者様のご要望に合わせて、最適なご利用プランをご提案いたします。
ご提供中のサービス
- さまざまな習い事の提供
- ティップネス・キッズの運動プログラムのほか、ご希望に応じて、英会話・そろばんなどの習い事を施設内で受けることができます。
- 最長22時までのお預かり
- 保護者様のご要望に合わせて、最長 22時までお預かりいたします。
※当日の急な延長もご相談に応じます。
- 送迎サービス
- 送迎専用車・公共交通機関・徒歩などでチューターが付き添います。
※会員の種類によりご利用いただけます。
- 放課後・長期休み中の
安全・安心なお預かり - ウィズダムアカデミーのチューターがお子さま一人ひとりをしっかりと見守ります。
- 安心サポート
- お子さまが入退室される際は、保護者様にお知らせメールが届きます。防犯カメラも管理しております。
- 学校の宿題サポート
- アフタースクールに入室後、専任のチューターが学校からの連絡帳を確認。学校の宿題のプロセス管理指導を行い、「きちんとできているか」まで確認します。
- おやつ・お食事
- さまざまなおやつをお出ししています。ご要望の方には、昼食・夕食を、ケータリングにてご提供します。(お食事はオプションとなります)
- 高水準なイベントプログラム
- さまざまな分野の講師を招いてイベントを開催します。「好きなこと」を見つける機会・興味の種を植える場を提供し続けます。
※ご提供中のサービスは、一部オプション(有料)となっております。保護者様のご要望に合わせて、ご提供サービスを組み合わせ、ご提案させていただきます
安全管理について
お子さまを安全な環境でお預かりするために、ティップネス・キッズ アフタースクールでは以下の体制を敷いています。
- 入室管理システム
- ご入会されたお子さまは、入退室用ICカードで管理します。お子さまが入退室される際、カード読取機械にカードをかざすことで、保護者様にお知らせメールが届きます。
- 防犯カメラ
- 犯罪防止のために、防犯カメラでモニターしております。
- 応急救護研修
- 万一の事態に備え、アフタースクールのスタッフ全員に、応急救護処置の研修を行っております。
- 医療機関との連携
- 万一お預かり中に、お子さまが怪我や病気をされた場合は、保護者様にご連絡の上、連携している近隣の医療機関にアフタースクールのスタッフがお連れします。
- 保険
- ティップネス・キッズ アフタースクールでお預かり中のお子さまが、万一事故に遭われた場合に備え、損害保険に加入しております。