スイミングスクール／アンケートでわかる選ばれる理由

スイミング(水泳) 泳げると楽しい体験が増えて、習っててよかった！と思うシーンもたくさん。

子どもの習い事でスイミングを検討しているわたしが、「スイミング教室」について調べていきます！

水遊びは好き
だけど、
大きくなっても
ずっと浅いプールで
遊ぶのも...

年長ママ

年少パパ

体力をつけて
欲しい。
水泳は運動効果も高いし、
年少でも
始められる。

学校の水泳授業
で
進級シールが
欲しい！
15m泳ぐために
息継ぎが
できるよう
になりたい！

スクール生
（小学生）

小学生ママ

水の事故の
ニュースが
多いの
で、身の安全を
守れる
ようにして
ほしい

＼他にも／

「水に慣れて欲しい」
「水への苦手意識の克服」「喘息のため」

という声がよくあります。

一番多いきっかけは「体力作り」。その次は「水に慣れて欲しい」「泳げると楽しいから」など。最近は「水難事故の対策」もあるようです。

やっぱり、体力の向上

足や手を思い切り使う全身運動。
浮遊する時に「体幹の筋肉」も使っています。
水の水圧が普段動かさない背中などの筋肉にも刺激を与えてくれます。
運動効果の高いスイミングですが、
浮力により体への負担は少ないんです。

もちろん、泳げるようになる

プールや海で思い切り楽しめる！泳げることはお子さまの財産に。
学校の水泳授業で自信がつく。
進級テストも余裕！
水難事故の予防になります。

なにより、水の中は楽しい！

平泳ぎやクロールなど、泳ぐって単純に楽しい！
水の中の浮遊感は心も体もリラックス

大人は体力のためにと思うけど、子どもは純粋に「楽しい！」のね。確かに泳げるとプールや海も大人になっても楽しめるわね！

たくさんあるスイミング教室から、
なぜティップネス・キッズを選んだの？

「駅や自宅に近い」「送迎バスがある」
「土日やっているから」「振替がラク」など、
通いやすさは習い事の重要ポイント。
ご希望にお応えし、
人気の曜日はクラスを増やす対応もしています。
通いやすさについて↓
「進級テストが毎月ある」
「スモールステップでモチベーションが保てる」
「初めてでも安心」などが決め手に。
楽しみながら泳力が上達するレッスン設計です。
レッスン内容について↓
「体験でコーチの気配りがとても良かった」
「泣いていても受け入れしてくれた」
「教え方が良いし、丁寧で安心」など、
コーチの教え方や教室の雰囲気はとっても重要。
運動スクールとして長いキャリアのある教室だから
こそ、コーチの安心感はお墨付きです。
コーチや指導について↓
「体験した本人が、ここがいいと言ったから」
「短期教室のあとも、もっとやりたいから」
実際に参加したお子さまのやる気が
いちばんの理由です。
体験・短期教室について↓

「友達・兄弟姉妹の紹介で」が
入会理由の約17％！
おすすめしたくなる、一緒に通いたくなる。そんな教室にこれからも。

毎週だから、通いやすさは習い事で大事なところ。
入会の決め手になったポイントを紹介します。

駅近など、アクセスの良さは習い事を探すときに最初に気になるところ。
車で通う場合は、施設に駐車場があるかもポイントです。
送迎バスがあれば少し遠くても安心・安全。
ティップネス・キッズは無料のスクールバスがあります。
子どもの乗降や渋滞による遅延などもメールでお知らせしてくれます。
※無料送迎バスを実施していない店舗もあります。
園や学校が終わった時間から通えるクラス設計。
平日が難しいお子さまのために、土日クラスも積極的に増やしています。
スイミングは2ヶ月後まで振替OK！
会員サイトで振替登録もラクラクです。
※蒲田店・川口店・天王寺店は振替制度はありません。
ティップネス・キッズは入会金・年会費・施設料がありません。
月会費のみで続けられます。
※入会時に登録料＋指定用品代がかかります。
併設しているティップネスで、ご家族もおトクに運動習慣。
プールに入ったりプログラムに参加したり、子どもをきっかけに運動を再開するパパ・ママも多数。
他には、ショッピングモール内だから買い物ができる、などの声も。

「通いやすさ」にも色々なポイントがあるのね。立地の良さはもちろんだけど、振替のしやすさや、土日開講は助かる！親の自分時間を楽しめるのもワクワクしちゃうなぁ。

人気の理由が気になる「レッスン内容」。
泳力がつく理由は？楽しく続けられる工夫は？など、
どんなレッスンをしているのか覗いてみましょう。

ティップネス・キッズの大きなテーマは「もっとできるようになりたい」を育てること。さまざまな工夫を組み込んでいます。

通水慣れ〜泳ぎの基礎（初級）から、クロールや平泳ぎ（中級）、四泳法の取得（上級）まで。
泳力の近いお友達ががんばる姿を見て
やる気もアップ！

＼初級：水慣れクラス／
＼初級：伏し浮き〜キッククラス／
＼中級：クロールの基礎クラス／
＼上級ではトップスイマーも／
四泳法もマスターしたトップスイマーは、
全店舗のスクール生でタイムを競う
“トップスイマーランキング”も毎月実施。
「もっと早く泳げるようになりたい！」
という飽くなき向上心で毎月燃えています。

泳ぐ姿が撮影できる、「スタディスイム」で、
自分の泳ぎをプールサイドですぐにチェック！

手足の動かし方など自覚しづらい箇所も見えるから
「次はこうしよう！」と
やる気と成長スピードがググッと上がります。
ティップネス・キッズならではの取り組みです。

＼進級テストの動画も記録／

合格動画も「スタディスイム」なら一覧で保存。
昔の動画を見返すこともできます。
がんばってる記録になるね。

スタディスイムについて→

58段階のスモールステップ設定だから、
毎月の進級テストで
「できた！」がいっぱいの笑顔に。

＼やる気を引き出す”飛び級制度” ／

一度に何級も進級できるので、
お子さまのやる気でどんどん進みます

＼ SNSでも話題に／

いちばん最初の進級テスト項目は
“泣かずに来ることができる”。
保護者と離れて、泣かずに1人でプールに
来れるようになることは立派な上達！
この内容がSNSで話題になり、
「ほほ笑ましい」「ボクも褒めて欲しい」などの温かいコメントが寄せられました。

イメージしづらい正しいフォームは、
目で見える動画やコーチの指導でわかりやすく。
視覚や実践で覚えやすい子どもの特性を
考慮しています。

一人ひとりをしっかり観察することで、
その子にあった指導と、
その子が一番うれしい褒め方をしています。

＼こんな風に変わる／

泳ぎ終わった後
「今のはどうだった？」と
うれしそうな表情で
コーチを見るように。

子どもが自らやる気になる工夫が人気の秘密のようね。進級テストで飛び級できるのもがんばりがいがあるわよね〜。

キッズスイミング前のステップとしてベビースイミングのクラスも。楽しみながら泳法の基礎も身につきます。ベビースイミング

何か始めたいな...と思い始めた時に、
親子で通えるベビースイミング。

＼乳幼児の「今」だからこそ／

“水の中ならではの非日常体験”は
五感で感じる刺激がいっぱい。
乳幼児期の成長を豊かにします。

広いプールの一部を使ってみんなでレッスン。
コーチの目が全員に届くので、
「顔に水がつけられたね！」など、
その子の成長を見守る声かけができます。

いつの間にか「泳ぎの基礎」が
身に付くレッスン。
水慣れだけでなくステップアップも感じられる
充実のレッスン内容です。

＼楽しく、自然に／

たとえば、浮いているおもちゃを掴もうと
両腕を前に伸ばす動作が、
水泳の“ストローク”の基礎につながります。

小さい子でも飽きさせずに楽しく取り組める、
工夫を凝らした自慢のレッスン内容。
45分があっという間です。

＼例えばこんなレッスン／

「プールのおもちゃを拾ってかごに入れる」
だけでも、テンポ良く楽しめる変化を
散りばめています。

----- STEP 1 -----
プールサイドでおもちゃをプールに投げる
----- STEP 2 -----
投げたら、パパまたはママの腕にダイブ！
----- STEP 3 -----
プールに浮いているおもちゃを一緒に拾おう
----- STEP 4 -----
水に浮いているかごに全部入れられたね！
----- STEP 5 -----
帰りは仰向け抱っこで、揺られながら
プールサイドに戻ろう

水しぶきが顔にかかっても、
遊びながらなら嫌じゃない、怖くない！
楽しいレッスンで自然と水が好きになります。

＼初めてのお子さまも安心／

月齢とスキルにより、
「ビギナークラス」
「アドバンスクラス」
に分かれてレッスン。
初めてのお子さまも、安心してレッスンに
ご参加いただけます。

※在籍人数によっては合併クラスで行うこともあります。

ティップネスキッズのベビースイミングは
親子のスキンシップも大事にしています。
リラックスする水の中で、
いつの間にかママ・パパも笑顔の時間に。

とにかく楽しそう〜！水に慣れるだけじゃなく、水泳の基礎も身につくなんて...！はやくやっておけば良かった！

体験や短期教室にご参加後、
「コーチが良かったから」と入会される方が
とても多いティップネス・キッズ。
一体どんなコーチなの？

友達でもない、親でもない、
でも成長を心から一緒に喜んでくれるコーチは
特別な存在。
中にはベビースイミングの頃から
その子を知っているコーチもいます。

レッスンを受けるのはシングルエイジの子ども。
「子どもの視点で考える」研修やグループワークをしています。

＼研修内容の一部をこっそり紹介／

たとえば、泳ぎ方を説明をする時は、
コーチが一方的に話すのではなく、
スクール生に質問・対話をすることを学びます。

会話をすることで、スクール生が主体的に
参加し、理解度・やる気がアップ。
また、コーチや説明に注目する意識が
クラス全体に広がります。

始まる時に全員に声を掛け、
その日の様子やコンディションをつかむようにしています。
気になった事を保護者さまにお伝えすると、「よく気付いていただいて...。」とうれしいお言葉を頂くこともあります。
初めてのスイミングで泣いてしまっても、子供の視点になれば泣くのも当たり前。
「泣かないで」ではなく「泣いてもいいんだよ」から始めるようにしています。
「できた！」に気づくためには、その子をしっかり見ること。小さな成長も具体的に褒めることができます。
できないことを指摘するより、
できたことに気づいてあげると「もっとがんばろう」って、みずから思ってくれるんです。
クラス進級時の引き継ぎでは、
業務としてではなく、子どものために引き継ぐ意識でおこなっています。
保護者さまもその子にあった同じ指導をしてることに安心してくれた様子でした。