ぐんぐん伸びる!運動能力向上スクール体育のミカタ

ティップネス・キッズの〈体育のミカタ〉は、運動の基礎能力を伸ばす「コーディネーション運動」、学校の授業につながる「体育運動」、2つの視点を組み合わせて科学的にアプローチ。お子さまのすこやかな成長をサポートします。

コーディネーション運動 将来の可能性がぐんと広がる!

種目の一例へ

体育運動 学校の体育がもっと楽しくなる!

種目の一例へ

  • マット・とび箱・鉄棒で実施できる技が増えて、学校の体育の授業に自信が持てる
  • スタートの反応が早くなり、正しいフォームが身についてかけっこが速くなる
  • 体幹やバランスが鍛えられて転びにくい、倒れないカラダができる
  • 手拍子や合図に合わせてテンポよく運動を行うことでリズム感が身につく
  • 手足の連動性が高まってスイミングが上手になる
  • 機敏さが身につき、ボールがうまく扱えるようになってパスやドリブルが上手になる

体育のミカタには、楽しい運動がいっぱい!

コーディネーション運動 種目の一例

レッスンの前半は、運動の基礎能力を養うコーディネーション運動を実施。
毎回50種類以上の運動を、いろいろな道具を使いながら実践することで、
あらゆるスポーツの土台となるカラダをつくっていきます。

平均台を渡りながらジャンプやキャッチボールなどを行い、バランス能力、空間を把握する定位能力、体をスムーズに動かす連結能力を養います。

スタート運動で素早く動く反応能力を、ジグザグ走でフェイント動作に必要な変換能力を、スキップなどのリズム走で、力まずに体を動かす連結能力を養います。

キャッチ、パス、ドリブル、キック、さらにラケットを使うことで、手足の操作性を高める識別能力や空間を把握する定位能力、反応能力を養います。

縄とびを使って、縄回し、前とび、二重とびなどに挑戦し、リズムよくとぶ能力、正確に縄を回す識別能力を養います。

ラダーを使って3拍子走やツイストなど、いろいろなステップを実施し、リズム能力や、素早く方向転換する変換能力を養います。

体育運動 種目の一例

レッスンの後半は、学校体育で行う種目である、マット、とび箱、鉄棒に集中。
お子さま一人ひとりの能力・体力を見ながらていねいに指導していきます。
コーディネーション能力の向上とあわせ、体育の成績も確実にアップしていくでしょう。

ゆりかご、前転、後転などの回転から、進級にあわせて倒立、側転などの技も習得できるよう指導します。

踏み切り、着手から始め、恐怖心をなくしながら開脚とび台上前転、閉脚とびに挑戦していきます。

ぶら下がり、上がり技、腕支持、前回りおり、逆上がりなどいろいろな動きを練習します。

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体育のミカタですること!学ぶこと!

レッスン内容/時間配分

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皆様の?にコーチがお応えします!

うちの子は運動が苦手なのですがついていけますか?
遊び感覚で、楽しく飽きずに運動できるプログラムですから大丈夫です。いつの間にか運動能力が向上し、苦手だった運動も好きになるでしょう。
どのスポーツをはじめさせようか迷っています。
どのスポーツでも、すべての運動・スポーツの土台となるコーディネーション能力は重要。バランスよく鍛えておけば、スムーズな技術習得が可能になります。
3才で運動スクール通いなんて早すぎないでしょうか?
3才頃は運動神経が急速に発達している最中です。この時期から、コーディネーション能力を伸ばしてあげることで、運動神経の飛躍的な向上が望めます。
すでに水泳教室に通わせています。それだけでは不十分でしょうか?
並行して通わせることをオススメします。土台になる能力がアップして、水泳もつまずいていた箇所ができるようになり、メキメキ上達するでしょう。
学校体育の授業で行う運動は、実施しますか?
マット、跳び箱、鉄棒、かけっこ、ボール運動、縄とびなどを行いながらコーディネーション能力の向上をはかりますので、体育の成績アップも期待できます。
よくある体操教室とはどう違うの?
一般的な体操教室は、体操種目のスキル向上が目的です。一方<体育のミカタ>では基礎能力向上エクササイズに学校体育をプラスして、運動神経と運動スキルをバランスよく、楽しみながら伸ばします。

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